リフォーム会社の年商1億って良いの?
おはようございます。
河北です。
4月最終の週です。
今週末からGWですね。
色々とダムを作っているので
その完成が間近なので少し嬉しいです。
私ダム作るの大好きなんですよね。
ダムって何のことか・・・
うちの社内や仲間内しかわかんないっすね(笑)
さてさてでは、本日はリフォーム会社の
年商1億はどうなのか?
ということについて書いてみます。
年商1億円で社長1人と事務員さん、
あと1人くらい見習い社員がいても
十分利益でると思います。
ただし、それ以上の社員さん抱えようと
考えると1億円では足りないですけどね。
ずっと1億円で安定させていくのは
それはそれで良いと思いますが、
仕入れにしてもスケールメリットは
でにくい年商だと思います。
それと社員さんも安定で毎年同じことを
繰り返すのが嫌じゃないのであれば
年商1億円で、ずっと続けていくことは
構わないと思います。
しかし飽きちゃったりして辞めちゃったら
また募集して人入れてっとやらないと
いけないので大変です。
そして社長自身も最も忙しいのが
この辺りの年商の時だと思います。
それ以上行くと、仕組み化が必要だったりと
また違った仕事で忙しいとは思いますけどね。
リフォーム業で言うと、よく言われているのが
1億円~3億円~5億~7億~10億~そこからは
知らないです。(笑)
というように言われてます。
私の経験ですが3億は集客と営業の勢いだけで
一気に達成できる数字だと確信してます。
まずは0から年商1億円、そして3億へ
伸ばしたいと思っているのであれば
現在私が使っている集客方法を今だけ
無料で公開しておりますので
よろしければご覧ください。コチラです。
↓
またブログではちょっと公開できないような
リフォーム業で売り上げを上げるための秘訣などは
コチラのメルマガで公開してます。
↓
リフォーム経営者が1000人以上購読している
メルマガですよ。